2012年1月6日金曜日

南相馬の暮らし 対談の記録  新着!更新中

Ust録画しました!再放送 ⇒ http://saga-webtv.jp/IBA02/IBA02-0001/iba02-0001.html

064肥田舜太郎さん講演)内部被曝の大きな特徴は、現代の医学では診断・判定できない不明な症状だということ。戦後は症状が特定できない患者に対し多くの医師は「異常なし」と扱ってきたが、それは大丈夫という意味ではなく判定できなかっただけである。3.11以後、日本の医師は内部被曝の病状について知っていかなければいけない。子どもの病状についても。new!
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最後の被曝医師 肥田舜太郎氏が語る 内部被曝

日刊SPA! 2012.1.5 newsより
● 内部被曝の恐怖(前編) 「何ミリシーベルト以下なら大丈夫」はウソ
● 内部被曝の恐怖(中編) 「放射線に対抗する唯一の方法は?」
● 内部被曝の恐怖(後編) 「日本の医学界が被曝の影響を無視してきた理由」